こんにちはー。うわっ、早くも2月になってしまった…気がつけば、鬼は外! の季節すら過ぎてしまった…。そんなわけで、東京にいた頃はきっと寒い寒い寒いんだろーと怯えていたNY ですが、今週は14℃の日もあったりして、なんだかまだまだ痛い寒さを感じてないの。それよりもグローバル・ウォーミングをひしひしと感じていたりします…んなわけで。
KILA LINDEN : PRETTY VACANT @REENA SPAULINGS FINE ART
Lower East SideにあるREENAは、アーティストであり私のルームメイトのカリッサが運営しているギャラリー。東京でもよく感じてたけど、以外とNYもインスタレーションを見せるギャラリーが少なかったり。やっぱりペインティングが多いよね…とはいえ日本とはまったく事情が違うけど…。で、今回の展示、すごかった…NYってエコも盛んだけど、クリスマスが終った途端の街の景観といったら、不法投棄? 当たり前じゃん! とばかりに道端にボンボンとツリーが捨てられてた、とゆーか放置されていたのでしたが、そのクリスマスツリーを拾い集め、ギャラリーを満杯にしたとゆー、スイス人アーティストのKILA LINDENのインスタレーション。まさにサスティナブル! モッタイナイ! クリスマスは終ったけど、まだグリーンに匂いがとってもいい感じでした。



www.reenaspaulings.com
MOTOYUKI DAIFU: LOVESODY @ LOMBARD FREID PROJECTS
そうとう歓迎されてた! 題府くんのNY初個展! にも関わらず、スペースはでかいわ、たくさんの人が見に来てるわ、みんなこのLOVESODYの顛末に興味津々でしたー。しかもプリントもすごくきれいだったね。前日にDASH WOOD BOOKSで行われた限定300冊の写真集「LOVESODY」(little big man)のサイン会にはNick WaplingtonやAri Marcopoulosといったパイセンもご来場。若き写真家を応援してました!




http://www.lombard-freid.com/
http://www.dashwoodbooks.com/
GLASS CEILING: TONY COX, WILLIAM LAMSON, KEN TISA, AND STEVEN THOMPSON @ KATE WERBLE GALLERY
このグループショウ、TONY COXの作品目当てで行ったんだけど、どれも好きな感じだったし、作品同士の波長がすごくあってた。グローバル化されていく世の中だからこそ未開の地への憧れや探究心が感じられる、宇宙ジャズの耳鳴りが聞こえてくるよーな、こーいった作品好きだなー。しかしTONY COXの刺繍はすごいね。色の組み合わせ方といい、コラージュするモノのセレクト…絶妙ですごい!





http://katewerblegallery.com/
そしてMIKE KELLEYもいない世の中になってしまった…このタイトル…悲しい悲しい。